1. 対象となるお子さま
見出し2(H2):対象となるお子さま
+Family(プラスファミリー)では、創造的な経験を通じた人間性の土台形成とスキル育成を重視し、対象年齢を限定して丁寧な療育を提供しております。
| サービス種別 | 対象年齢・学年 | 特徴・支援のポイント |
| 児童発達支援 | 4歳 〜 小学校就学前(年中・年長) | 集団生活への適応、指先を使ったものづくり、感情のコントロール、小学校入学に向けた準備 |
| 放課後等デイサービス | 小学1年生 〜 小学6年生 | 特性を活かしたスキルの習得、クリエイティブ活動(創作・表現)、社会との摩擦を減らすソーシャルスキルトレーニング |
- ご利用の条件
- 通所受給者証をお持ちのお子さま、または受給者証の新規取得を予定されているお子さま。
- 医師の診断書や専門機関(療育センター等)の意見書があれば、障害者手帳をお持ちでなくても受給者証の申請が可能です。
- ※受給者証をお持ちでない方も、取得手続きの進め方からサポートいたしますのでご安心ください。
2. 1日のスケジュール例
見出し2(H2):1日の流れ(スケジュール例)
平日は「基礎を整える療育」、土曜日は「没頭するクリエイティブ体験」
平日の短い時間は学校の宿題やソーシャルスキルトレーニング(SST)など、社会との摩擦を減らす生活の基礎を丁寧にサポートします。そして土曜日のゆとりある時間を活かし、月2回ほど本格的なクリエイティブプログラムを実施します。
1. 児童発達支援(4歳 〜 就学前)
【平日】10:00 〜 14:00(基本療育)
- 10:00 〜 登所・健康チェック・朝の会
- 10:30 〜 個別課題・基礎療育(手先の運動、言葉・概念の学習、就学準備)
- 11:30 〜 集団プログラム(からだあそび、リトミック、集団適応の練習)
- 12:30 〜 昼食・歯磨き(食事マナー、身辺自立のサポート)
- 13:30 〜 おわりの会・絵本の読み聞かせ
- 14:00 〜 お見送り・ご自宅へ送迎
【土曜日】10:00 〜 16:00(月2回の特別クリエイティブ体験)
- 10:00 〜 登所・朝の会
- 10:30 〜 クリエイティブ・ワークショップ(午前)
- 正解のない創作あそび(巨大アート、粘土造形、感触あそびなど)に時間を気にせずじっくり挑戦します。
- 12:00 〜 昼食・休憩
- 13:00 〜 クリエイティブの続き / 自由遊び・リフレッシュ
- 14:30 〜 作品発表・振り返り(「どこを工夫したか」を自分の言葉で伝える練習)
- 15:00 〜 おやつ・おわりの会
- 16:00 〜 ご自宅へ送迎
- ※クリエイティブ体験のない土曜日は、戸外活動や公園遊び、集団レクリエーションを中心に過ごします。
2. 放課後等デイサービス(小学1年生 〜 小学6年生)
【平日】学校終了後 〜 17:30(放課後の基礎サポート&SST)
- 下校時間 〜 各学校へお迎え・事業所到着
- 15:30 〜 手洗い・宿題タイム
- 学校の宿題や個別の学習支援を丁寧に行い、家庭での学習負担を減らします。
- 16:15 〜 おやつタイム・休憩
- 16:30 〜 デイリープログラム(日常療育・SST)
- お友達とのコミュニケーションの練習、感情コントロール、ルールのあるミニゲームなど、学校生活での「摩擦を減らすスキル」を学びます。
- 17:15 〜 片付け・おわりの会
- 17:30 〜 ご自宅へ順次送迎出発
【土曜日】10:00 〜 16:00(月2回の本格クリエイティブプロジェクト)
- 10:00 〜 お迎え・登所・朝の会
- 10:30 〜 クリエイティブ・プロジェクト(第1部)
- 平日の短い時間ではできない「じっくり取り組むモノづくり・表現活動」(デジタル制作、工作、デザイン、試行錯誤を伴うクラフト等)に没頭します。
- 12:00 〜 昼食・休憩
- 13:00 〜 クリエイティブ・プロジェクト(第2部:試行錯誤と完成)
- 失敗してもやり直す時間があるからこそ、「自分の力で完成させた」という強い自己肯定感を育てます。
- 14:30 〜 プレゼンテーション・振り返り(お互いの工夫を認め合う時間)
- 15:00 〜 おやつ・リフレッシュタイム
- 15:40 〜 掃除・おわりの会
- 16:00 〜 ご自宅へ順次送迎出発
- ※クリエイティブ体験のない土曜日は、科学館や公園などの校外学習・外出レクリエーションを実施します。
【土曜日のご利用に関するお願い】
土曜日に実施する「クリエイティブ体験・特別プロジェクト」は、平日の生活支援やSST(ソーシャルスキルトレーニング)で培った「社会生活の基礎・自己理解」を土台として、お子さまが安心して創造力を発揮できるよう設計されています。
そのため、継続的で効果的な療育の観点から、土曜日のご利用は原則として平日のご利用(週1日〜)と組み合わせた併用利用をお願いしております。 お子さまの負担や通学・通園スケジュールに合わせた無理のない利用プランをご提案いたしますので、曜日や日数については見学・面談時にご相談ください。
3. ご利用料金
見出し2(H2):ご利用料金について
児童福祉法に基づく法定利用料に準じます。国と自治体の給付により9割が給付され、自己負担は1割となります。
自己負担上限月額(世帯所得による上限)
前年の世帯所得(保護者の年収)に応じて、1ヶ月に支払う上限額が定められています。上限額以上の費用はかかりません。
| 区分 | 世帯年収の目安 | 負担上限月額 |
| 生活保護受給世帯 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 低所得世帯 | 市町村民税非課税世帯(約890万円未満等) | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯(約890万円未満) | 4,600円 / 月 |
| 一般2 | 市町村民税課税世帯(約890万円以上) | 37,200円 / 月 |
- 幼児教育・保育の無償化について(重要)
- 満3歳になって初めての4月1日〜小学校入学までの3年間(年少・年中・年長児)は、児童発達支援の利用料が無償(0円)となります。当事業所を利用する4歳〜就学前のお子さまは、基本的に法定利用料のご負担はありません。
実費負担(利用料以外にかかる費用)
- おやつ代:1回あたり 100円
- 創作活動にかかる材料費・教材費:実費(高額になる場合は事前にご相談いたします)
- 校外学習等の入場料・交通費:実費
4. ご利用開始までのステップ
見出し2(H2):ご利用までの流れ
1. お問い合わせ・ご相談
まずはホームページのお問い合わせフォーム、またはお電話にてお気軽にご連絡ください。お子さまの様子やご不安な点をお伺いします。
2. 施設見学・個別面談
事業所にお越しいただき、実際の療育環境や雰囲気をご覧いただきます。お子さまの特性や保護者様のご要望を丁寧にお聞きします。
3. 体験利用
実際のプログラムにお子さまと一緒にご参加いただけます。場所やスタッフに馴染めるか、無理なく過ごせるかをご確認ください。
4. 受給者証の申請・発行
ご利用には自治体が発行する「通所受給者証」が必要です。申請手続きがお済みでない方は、役所(あま市役所等)への申請手順をサポートいたします。
5. ご契約・ご利用開始
受給者証の確認後、個別支援計画を作成し、正式なご契約を交わしてご利用スタートとなります。